毎度どうも。おはようございますひふみです。(今日はひたすら眠かった日なのでさっきまで寝ていました)
それではいざ第二階層へ。
ちなみに下り階段こんな感じです。(なんかスクショがあったので……)
いざ第二階層『原始の大密林』
B6Fは『いにしえの妖精たちが踊った森』
1歩進むと「樹海磁軸」の説明です。いつのまにかB3Fから消えていたレンとツスクルがやってきます
ところで「フォロワーの諸君」とかって呼ばれるたびにちょっとニコッとしています。
全部スクショ上げてたらキリないし所々どんどん端折っていきます。
まあようはこのピンクの柱と街の間で瞬間移動が出来るということです。
やったね探索が便利になるぞ。(ちなみにB3Fで「そういや磁軸の柱ねえんだな!?」となった話をするのを忘れてました)
まあ一応柱の周りだけでも地図を埋め……
アッハイすみません……周り歩きたかっただけなんでちゃんと帰ります……
ちなみに磁軸ではセーブもできます。
あとこの柱の周りを1周しただけで一回敵とエンカウントしています。エンカウント率高くない?
ともあれ一度帰還します。
執政院へ直行。改めて見たらAM0時とかだったんでなんかごめんなみんなとなりました。ここ(エトリアと言わず歴代世界樹)の施設って閉まっている時間帯とか存在しないので普通ならとんでもない時間に押し掛けちゃうことってわりとありますよね。
忘れないで?
やったー2000enです。
まあ節約ギルドやってるんで現状さほど困ってはいないんですけどお金なんてあって困ることはそうないですからね。有難くのちの武器代にでも使わせてもらいましょう。
ちなみにこの段階でプレイ時間がおよそ20時間でした。進捗悪くないか??
2階層に進んで街の人たちの台詞も変わっているはずなので確認に行ったりしました。
耳が早いですね。
あとクエストがこんな感じ。B3~B4Fで出て置いたままのクエストの話もするのすっかり忘れてますがまあまた次の機会にでも。
このまま編成と装備を変えてB6Fに行ったと思うんですが、今回はこのあたりで。
探索中の話題がなんにもなくてすみません。
強いてちょっと(私の内心の)ネタバレをするなら「B6F……しんどくない……?」です。まあ編成を見直したらかなり楽になりましたけどね……
それではまた次回。イザユケフォロワー!
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